2008年01月04日(金)
「ドイツ映画☆」の巻。
ロンドンから帰って、少し風邪を引いたんですが、
ロンドンの乾燥した空気(特にホテルが乾燥していました)に
やられたようでした。
さすが、ミュージシャンがこぞってレコーディングしに来るロンドン!
乾燥しているため、音のぬけがいいらしいっていうのは聞いてたけど、
私の喉がみごとに実証してくれました(笑)
熱は特になく、だるいだけだったので、
その間、横になりながら映画など見てました。
今回はその時期見た映画のご紹介☆
派手なアクションではなく、
細かな心理描写に重きをおいているドイツ映画らしい作品2本です。
ドイツの歴史に興味のある方におすすめします!
考えさせられる、とてもよい作品たちでしたが、
ちょっと恐いシーンがあったり、難解な部分があったりするので、
私のように具合の悪いときに観ない方がいいかも・・(笑;
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2007年12月03日(月)
「日本で鑑賞した作品覚書。」の巻。

「人志松本のすべらない話
妹の家にDVDがありました(笑)
このDVDについては、有名すぎて、
私が感想を述べるほどでもないかと

とりあえず、「一度は観てみないと」って感じですかね

「この緊張感の中で話せる芸人さんってすごいなぁ」なんて、
変なところに感心している私。(笑)
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「涙そうそう
TVでたまたま放映されていたのを観ました

前半はとてもよかった(゜_゜)(。_。)
血のつながらない兄弟の微妙な感情の揺れ動き、
お互いを思いやる優しい気持ちが、
美しい沖縄の風景と共に胸にせまってきました

でも、後半がなー
特に最後が

安易な終わり方にがっかりです
残念
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「ALWAYS 三丁目の夕日
こちらもTVで観ました

私、これ、公開と同時に劇場で観たことがあるので、
今回は2回目の鑑賞

・・にもかかわらず、ボロ泣き


涙腺壊れまくりです
かなり好きな映画

東京タワーが完成した昭和30年代を舞台に、
下町の人情味溢れるエピソードが私たち日本人の心を打ちます

続編も公開と同時に観る予定だったのになぁ

日程と体調の折り合いがつかず、行けなかったのがすごく残念

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「28DAYS
期待しないで観ましたが、心に残る、いい作品でした

アルコール中毒の主人公が更生施設に入って自分を見つめなおすお話。
ともすればシリアスになりがちなストーリーなのに、
主人公の愛すべきキャラや個性的な登場人物たちのおかげで楽しく入っていける

自分の闇と逃げずに戦おうとする人々から、
感動と勇気をもらえる作品です

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「You Go Your Way
何度でも聴きたくなる感動作です

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「化身
私にとって初めての渡辺 淳一作品

50代の男性が、田舎から出てきた20代の女性を、
自分の理想に育てるべく、惜しみなく愛と財を注ぎ込む話

現代の「源氏物語」の源氏と紫の上といったところでししょうか。
女性の方が私に年齢が近い分、読みやすいかな・・と思いきや、
う〜〜ん、この感覚は私には難しい

でも、中年男性の生態がちょっとわかった気もする・・(笑)
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「プラナリア
山本文緒氏の直木賞受賞作品

受賞のときからこの作品、気になっていたんですが、
彼女の作品には読後感が悪いものが多いため、
読むのをためらってしまっていて。。。
でも、再び読んでみたい衝動に駆られて開いたこの本

読み終わった後はやっぱり「はぁー
」とため息
登場人物たちの感情の描き方、置かれている状況がリアルすぎて、
出口の見えない「現在」を生きる彼女たちに共感せずにはいられません
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タグ : すべらない話 涙そうそう 三丁目の夕日 ALWAYS 28DAYS YouGoYourWay 化身 プラナリア
2007年11月14日(水)
「カ〜メ〜ハ〜メ〜」の巻。
以前、ケルンでワーホリしていて、
現在は日本で仕事をなさっているというぴよりん丸のお友達の女性が、
この日、ケルンに再び旅行で訪れました

そこで、その女性と、
彼女のお友達で現在ケルンの体育大学に通っている男の子と、
ぴよりん丸と私の4人で、お茶することになりました

彼女がワーホリしていたときの体験談や、
体育大でどんな授業が行われているか、など、
話題は尽きず、とても楽しい時間でしたが、
そこに割って入ってきたのが、そのカフェのスタッフのおじさん。
人懐っこい笑顔で私たちに近づき、
私たちが日本人だと認めるやいなや、
「僕『ドラゴンボール
」と早口でまくしたて、
「僕って、クリリンに似ているだろう
」と自分の顔を指さします

そのおじさんの頭はつるつる

クリリンって・・頭だけしか似てないよ・・(笑)
ぴよりん丸の話によると、
以前このカフェの前の道(Hohestrasseのすぐ傍)を通ったとき、
このおじさんが突然、ぴよりん丸に向かって
「カ〜メ〜ハ〜メ〜」
と言ってきたそうです

そこで、ぴよりん丸は仕方なく、
「ハ〜〜〜〜

」とポーズつきで答えたあげたらしい(笑)
おじさんは、たいそう喜んでいたとか
(笑)『ドラゴンボール
「日本のアニメの知名度はすごいなぁ」と感心させられます

本屋の漫画売り場に行けば、日本の漫画の山

『名探偵コナン
日本でもおなじみの漫画がずらーっと並んでいます

(私は詳しくありませんが、もちろん少女漫画もズラリ
)現在日本語を学んでいるドイツ人にも、
「漫画やアニメが大好きで、そこから日本への興味が広がった
」という人が多いそうです

さすが、アニメ大国・ニッポン

それにしても、日本で読んでいた漫画の吹き出しに、
ドイツ語が書かれているって、なんか変な感じ

ドイツ語は一つ一つの単語が長いため、
日本語よりも文が長くなることも多いようで、
小さな吹き出しにものすっごく細かいアルファベットがびっしり並んでいたりします(笑)
ちょっと、いや、だいぶ難しそうだけど、、、
先日、ぴよりん丸が図書館から借りてきたドイツ語版『コナン』がその辺に転がっているので、
ちょっと拝借して読んでみるとしますか

3分でギブアップしそうだけど(笑)
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2007年11月14日(水)
「私の好きなもの♪」の巻。
ずっとブログ更新サボってました、たみぃですm(__)m
この一ヶ月、日本から友達が来たり、フランスに旅行したり、
日本に一時帰国したり・・といった忙しい日々を送ってました
今日から少しずつ、またブログを復活していきたいと思います
この一ヶ月分の遅れを取り戻すぞ〜〜!!(`・ω・´)ノ
・・というわけで、これからもお付き合いくださぃ
11.10.2007.Do.(木)のおはなし。
パリ行きを一週間後に控えたこの日。
私とレオナルドは、語学学校からの下校途中、
最も有名なフランス映画の一つ、『アメリ

私が「『アメリ
レオナルドはものすごく驚いた顔でこちらを見て、
「信じらんなーーい
『アメリ
」ですって。「そんなに驚くことないじゃん
」と思った私は、「『アメリ
『私の好きなもの〜』とか言って、
『クレームブリュレをスプーンで割ること〜』とか言うやつでしょ
つまんなそうじゃ〜ん
」と言ってやりました
そしたらレオナルドはすかさず、
「あー、わかってないなぁー
」と大袈裟にため息をついて、
『アメリ

「アメリがさぁ〜、いじらしくてかわいいんだよ
アコーディオンの音楽もすばらしくてさ、
全体にフランスらしいおしゃれな雰囲気が漂っててさ

てか、『アメリ
あー、もう一度観たくなってきた
」・・そこまで言うのなら観てやろうじゃないの

というわけで、
私たちはHansaringにあるケルンで一番大きな電気屋『SATURN』に寄り道し、
『アメリ
レオナルドと共に我が家に帰って「まずは腹ごしらえ
」ということで、冷蔵庫の残りものでハンバーグをつくることに
つくり終える頃にぴよりん丸が帰宅
みんなで夕飯を食べた後に、さぁ、お待ちかねの『アメリ

・・といっても、もちろん日本語訳のはずはなく、
フランス語セリフのドイツ語字幕、
レオナルドとぴよりん丸(ぴよも観たことがある)の解説付き、
という条件の下でのDVD鑑賞

さてさて、感想は・・・
アメリ、かわいぃ〜〜〜〜〜


すんなりすっかりアメリの虜になってしまったのでした(笑)
“みんなを幸せにするイタズラ”をするのが大好きな、
空想家でちょっと変わった女の子・アメリ
パリを舞台に、彼女の繰り広げる世界は、
キュートな魅力にあふれています
観終わった後に、幸せな気持ちで心がほっこりする映画かな

あぁ〜、ますますパリ行きが楽しみになってきた

話し合いの結果、
「『アメリ
」ということになりました
パリ旅行がどうだったかの日記はまた今度詳細に書く予定です〜
乞うご期待


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☆関連日記☆
「なりきりアメリ♪」の巻。
2007年09月29日(土)
「ドイツで一番有名な日本人作家ってだ〜れだ!」の巻。
前回の日記のオマケ

パーティーではたくさんの人と言葉を交わすことができましたが、
実際、最も長い時間、話がはずんだのは、
韓国人の同い年の女の子と、でした

彼女は、主催者の旦那さまと同じ大学でメディア芸術を学んでるという、
ケルン在住の学生で、とっても感じのよい笑顔で話しかけてきてくれました

彼女と私が何について語っていたかというと、
村上春樹氏、山田詠美氏、吉本ばなな氏などの「日本の作家について」

さて、ここで質問

ドイツで一番有名な日本の作家って誰だと思います??
・・答えは、村上春樹氏なのです

私はぴよりん丸からその話を聞いて、「本当かなぁ?」と思い、
確かめるべく、何人かのケルン在住の友達に聞いてみましたが、
全員が首を立てに振ったので、ほぼ間違いはないでしょう

私は基本的に男性作家の小説はあまり読まない方なので、
村上春樹氏の作品も多くは知りませんが、
彼女とは「ノルウェイの森

彼女は上記の作品の韓国語版を持っているそうですが、
「ねじまき鳥クロニクル

なんて勉強熱心なの!!!
そして、話は私の好きな山田詠美氏の作品の方へ流れ・・・
日本で私の周りに「山田詠美が好き」という人はほとんどいなかったため、
その作品について私が語ったことはめったになかったのですが、
彼女は珍しく、山田詠美氏が大好きだということで意気投合

「この作品は好きだけど、この作品はそうでもないのよね」
なんて、突っ込んだ話で大いに盛り上がりました+.ヽ(´∀`*)ノ ゜+.゜
こんな話をすると、
「ドイツ語でそんな会話ができるなんてすごい」なんて思われそうですが、
実際私は、まだドイツ語を学びはじめて3ヶ月のぺーぺー

実は、彼女は学校で日本語の副専攻を取ったことがあるとのことで、
日本語がだいぶ話せたのです。
だから、ドイツ語の会話の中で、私の理解できない単語などがでてきて
「???」となったときには、
すかさず彼女が日本語で助け舟を出してくれたというわけです

私たちの話を傍で聞いていた主催者の奥様(彼女も私たちと同い年)が、
パッキングをした荷物の中から村上春樹氏と河合準雄氏との対談集「村上春樹、河合隼雄に会いにいく
そっと彼女にプレゼントしました

彼女は、「がんばって日本語読んでみます」と言ってその本を抱え、
思わぬプレゼントに、とってもうれしそうでした

彼女とは連絡先を交換し合い、
「次回はトッポギパーティーをしよう」と約束して別れました

辛いものが苦手で、韓国料理に暗い私に、
「おいしいトッポギをつくってあげる!」と、
彼女が提案してくれたのでした

楽しみ〜〜〜゜+.ヽ(´∀`*)ノ ゜+.゜
語学学校以外でドイツ語を話す機会というのはそうそうないので、
このパーティーでドイツ語を使って会話をする機会に恵まれたことは、
すごく貴重でうれしいことでした

しかも、まさかここドイツで、日本の作家の話で盛り上がるなんて・・
ねぇ
ちなみに、ぴよりん丸は村上龍氏の息子さんと同じ小学校に通っていたそうで、
家によく遊びに行ったし、
もちろんパパとも言葉を交わしたことがあるそうです

作家のおうちに遊びに行ったことがあるなんて、
ちょっとうらやましい

私、村上龍氏の作品も、あまり読む方ではないんですけどね(^^;
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